「ケムリクサ」11話 感想 記憶の葉で再生される赤い世界の元凶

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ケムリクサ 11話

2019年1月から放送が開始となった、アニメ「ケムリクサ」11話を見ましたので感想です。

※この記事はアニメのネタバレを含むためご注意下さい。

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記憶の葉に記録されている最初のヒトとわかば

前回、わかばの手によって遂に開かれた記憶の葉。

そこに映っていたのは、白い世界にいる謎の少女。

この少女は「料理」と言って、ケムリクサを調理しています。

一体何を作っているのやら。

この少女の名前はりり。

例のしろいむし達と一緒に暮らしているようです。

しろいの曰く、本来の名前は「ヌシ」と言うことですが、

りりは、言いやすいからと「ムシ」と呼んでいます。

「ヌシ」も「ムシ」も赤い世界には存在していますが、

赤い世界の「ヌシ」は強いアカムシのこと。

名前のイメージはかけ離れていますね。

りりもわかばと同じくケムリクサに興味深々のようですが、

どうやらケムリクサにはロックが掛けられるようで。

子供には操作できないようにも出来るんですね。

そして、りりの元に近づいてくるのは、

赤い世界では赤い木の幹が存在している、空中に浮く建物。

りり「お~い!わかば!」

え、マジすか!?

りりが駆け寄った相手は、間違いなくあのわかばじゃないですか!

またまた情報が一気に流れすぎて整理が・・・w

りりはわかばを超えるケムリクサ使い

空中に浮く建物から出てきたわかば。

あれって乗り物だったんですね。

このわかばは白衣を着ており、研究者の様相を呈しています。

食事を終えたりりとわかばに近づいてきたしろいのは、

「センチョウ メイレイ チョウダイ」

え、8話で言葉だけ登場した、「船長」っていうのは、もしかしてわかば本人!?

わかばはケムリクサでしろいのに命令。

「カンリイロ ケンシュツ」

なるほど、しろいのが初めて登場したときに表示されていたこの言葉は、

あのとき、わかばが使ったケムリクサに反応していたわけですか。

わかば「各自で考えながら動いてくれるんだけど、重要な支持はヒトの決定と、ケムリクサが必要でね」

この言葉を元に前の話を見返すと、また新しい発見がありそうですな。

わかばは、新しく発明されたというケムリクサの事を嬉しそうに説明しています。

ていうか、ケムリクサとは発明されるものなんですか。研究機関が存在する?

わかばを見てケムリクサの事を勉強しているというりり。

りり「こんな事も出来るよ」

と言って、別の色のケムリクサを2つ合成して別のケムリクサを作成しています。

そんな事も出来るのか~。

研究者であろうわかばが驚くって、相当凄いのでは?

手の動きがマジックっぽい。

わかば曰く、ケムリクサはヒトに使用してはならないもの。

わかば「部分的に変質したり、記憶が消えたりなんて事も・・・」

記憶が消える・・・。まさか、わかばも?

わかば「脳の情報がまんま複製されたりヒトも昔いたんだけどね」

恐すぎるんですが。

恐がるりりに対して、

わかば「大丈夫、ヒトに対しては使えないようになってるから」

ケムリクサって一体なんなんだ。

りりの正体は一体

空中に浮く建物に乗って、仕事場へと向かうりりとわかば。

あの青いケムリクサは、動力として使用されてるものなんですかね。

わかばが「プリント」と呼んでいる作業により、ビルが作成され、

都会の街並みが再現されていきます。

りり「この下に地球があるって事だよね?お船の」

プリントされた街の下に地球?お船とは?

地球の文化をそのまま再現させるという作業が、プリントということでいいんでしょうか。

りり「私もこうやって出てきたの?」

わかば「あの大きい湖でね、いきなり水の中からぶわ~って」

これ、第1話でわかばが唐突に登場したシーンと同じですよね。

りり「私、一度死んでたんだよね?」

りく達も同じような話をしていました。

りりとわかばの話によると、地球は存在しているようで、

わかば達の世界から行く事も可能?

りりは地球から来たヒトで、わかばはまた別の世界のヒト。

わかばがケムリクサを吸う姿に、りりはそれをタバコだと言って煙たがります。

一方わかばはタバコの事を知らない模様。

まったく別世界の住人と考えていいんですかね。

これが赤い世界の元凶

プリントされた建物はちゃんと水が行き渡っていないと、廃墟になってしまう。

赤い世界に存在する建物は、水が無くなった所為で廃墟になってしまったのか。

わかば「大事な文化財だから、無くなる前にプリントしておかないと」

地球の知らない所で、ひそかに行われている作業なんですかね。

うーん謎。

わかばが働きすぎなのを気にかけたりりは、ケムリクサを組み合わせることで、

赤いケムリクサを作成。

それは、ケムリクサを抑えるケムリクサ。

これがまさか、元凶?

そしてこれが植えられている鉢って、りんが大事にしているというあれでは。

記憶の葉を見ているのは、主にりんのほうで、わかばはあまり見えてない様子。

わかばの毒と呼ばれていた現象は、最初のヒトがわかばを慕っていたことに由来しそうですね。

記憶の葉の動かし方によって、記憶の葉の再生スピードを変えることが出来るようで。

早送りとかスロー再生とかも操作によっては出来るんですかね。

赤い世界の誕生

続けて再生された記憶の葉では、もう世界が赤い霧に覆われている状態。

あの赤いケムリクサは、やはり赤い世界の元凶。

赤い木の幹が急成長しています。

わかば「紫が自立しているんだ」

良かれと思って作ったケムリクサが、まさかこんな事に・・・。

赤い幹を青い壁で止めようとするわかば。

しかし、壁は赤い幹によってぶち壊されてしまいます。

りりの作成したケムリクサを無効にする能力がめちゃ強いようです。

新規のケムリクサもその機能が無効にされるようで。

こんな状況ですが、研究者としてはかなり興味深い現象でしょうな。

りりの事を隔離して赤い霧に向かっていくわかば。

りりに対して、

わかば「また会えるから心配しないで、多分だけど、あと、凄く時間掛かっちゃうかもだけど」

うーん、この記憶の葉のわかばの所作によって、今のわかばが誕生したって事ですか?

しかもかなりの長い時間を掛けて。

りりはわかばを助けたい

青い壁の向こうへと連れて行かれたりり。

この青い壁は、やはり赤い幹から身を守るために作られたものなんですね。

時間が経つと、徐々に青い壁に侵食してくる赤。

無効化能力ハンパ無い。

ここで何処かへ掛けていくりり。

記憶の葉は再生途中ですが、ここで急に聞こえてくる今のわかばの声。

わかば「りんさん、りんさん逃げて!」

まさか、記憶の葉を再生途中にりん達に危険が?

りりはわかばを助けるために、自らをケムリクサにする事を決意。

りり「ヒトじゃない、ケムリクサの状態に私がなれば」

これがりん達が生まれた原理。りりが最初のヒトと呼ばれる所以ですか。

ここで記憶の葉に色々とメモしている中で、

現在は修正されている箇所が開示されました。

「さいご、念のためにだけど 私たちの目的はワカバの所に行くこと、ワカバを助けること。」

りりがこの作業を行う原動力はわかば。

りり「私のしたいことは、わかばを、助ける!」

でも、この目的は何処かで書き換えられたんですよねえ。

無事記憶の葉の中身を見終わったりん。

そこで発見したのは、赤い幹にやられた?わかばの姿でした。

りんが記憶の葉を再生している間に攻撃を受けていたようで。

第11話でこの引き、デジャヴですなあ。

記憶の葉を再生した事で、かなりの情報が開示され、

伏線も回収されてきました。

と共に、11話になっても新たな謎が。

次で最終回であってますよね?

赤い幹に攻撃されたわかばは一体どうなるのか。

最初のヒト、りりの想いは成就するのか。

次回が気になる~!

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