「ケムリクサ」12話(最終回) 感想 成就される最初のヒトの想い

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ケムリクサ 12話

2019年1月から放送が開始となった、アニメ「ケムリクサ」12話を見ましたので感想です。

※この記事はアニメのネタバレを含むためご注意下さい。

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わかばを貫く赤い幹

前回、りんの記憶の葉を見ている最中にわかばの声が聞こえてきましたが、

やはりそれは赤い木の幹に襲われていたときの音声でした。

幹ごと動く赤い木はいまだに成長を続けているのでしょうか。

記憶の葉を見ている間は、わかばがりんの側を離れても再生は止まらないんですね。

再生を止めるかどうかはわかばしだいなのか。

りんから幹を遠ざけようと、自らケムリクサを使って囮になろうとするわかば。

防御のケムリクサを使って自分の周りに壁を作り、木の幹を完全ガードです。

どんどんレベルアップして、ケムリクサの能力をフルに使えるようになってきましたね。

これでしばらく時間稼ぎが出来るかと思いきや、赤い木の幹は地面をすり抜けわかばを襲います。

これは反則だろ!

記憶の葉を再生し終わったりんが見たのは、赤い幹に貫かれたわかばの姿。

完全に絶望。

わかばの下へ駆け寄るりん。

それでもわかばは、まだケムリクサで赤い幹を防御する力が残っていました。

というより、まだ生きてる!

わかば「とっさにみどりさんを、それごと貫かせたので」

反射神経ハンパ無いなおい。

あなた、紙一重でお亡くなりになってたぞ。

赤い幹の本体へと向かうわかばとりん。

うねうねと動く巨大な幹はなんとも気持ち悪い。

わかばは最後のみどりさん3枚を合成して、最大出力のケムリクサを作成しました。

記憶の葉の中でりりがやっていたものと同じような感じですかね。

わかば、そのあたりは見ることが出来たんだろうか。

最大出力のみどりケムリクサで赤い幹を叩くりんですが、

壁に阻まれあっさりみどりちゃんは消滅。

りん「本体で行く!」

本体を使って攻撃しようとするりんも、ケムリクサの力が強くて?

赤い幹に集中攻撃を受けます。

この赤い幹はほんとラスボス感ハンパ無いなあ。

さっぱり勝てる気がしないんですけど。

赤い幹に捕まったりんに対して、地面をケムリクサのように操作して助けるわかば。

この場所って地面から何からケムリクサできてるという事ですか?

その隙を突いて赤い幹の本体を操作しようとするわかばですが、そこには「禁」の文字。

ロックされたケムリクサ。ここでセキュリティかよ~!!

赤い幹に押しつぶされて血を吐くわかば。

そしてりんの前にケムリクサで壁を作り出します。

これは記憶の葉でみた、りりとワカバの光景と同じ。

また同じ。歴史は繰り返すのか。

りりの最後の願い

ここで急に再生される記憶の葉。

そこで流れてきたのは、最初のヒトであるりりが自分をケムリクサへと分割する場面です。

分割後のケムリクサは、6つと記憶の葉で合計7枚。

りん、りつ、りな、りょく、りょう、りくの6人。

分割後の自分にワカバのいる所を詳しく残すために、記憶の葉を確認するりり。

りり「そんな、ワカバは、もう・・・」

この時点で、ワカバはもう既にこの世にいないということを悟ったということなんでしょうか。

だいだいのケムリクサに書かれた、

「さいご、念のためにだけど 私たちの目的はワカバの所に行くこと、ワカバを助けること。」

という文章。

一部が消えていたのは、他ならない、りりが自ら消していたからでした。

ワカバの事は忘れて、分割後の自分には自由に生きて欲しいと。

切ないなあ。

自分のしたいことのために

水が足りなくなり、本体も使えなくなったりんですが、

ここでりつとりなから伝言とみどりの幹が。

これまではずっと自分以外のために生きてきたりんですが、

やっとここで自分のしたいことのために動く時がきました。

それはりりの願いでもありますね。

そして、りつとりなはまだ生きてる。

しろいのも巨大なムシに変形してアカムシに応戦です。

頼もしいなあ。

救世主ここに現る

受け取ったみどりの幹を使い、赤い幹へ応戦するりんですが、

流石ラスボス。

りん一人では全く歯が立っていません。

手足をもがれて満身創痍なりん。

きっつい。

絶体絶命のピンチに現われるは、りょく、りょう、りくの3人。

遂にりんの前にキター!!

ていうかあなた達、体1つを共有するだけでなく、それぞれ別行動も出来るのねw

9話で、

りょう「あと一回戦ったら使い切っちゃうんだわなあ」

と言っていた自分のケムリクサは、このタイミングで使うためだった。

熱い。

この3人が共闘しているのを見る限り、めちゃめちゃ強い!

なんで昔死んでしまったんだ。

最後に止めを刺すのは、やっぱりりん。

みどりちゃんの力も使って、遂にこの赤い世界の元凶を撃破です!

わかばを助けて、同時にみどりちゃんで治癒。

みどりちゃん大活躍ですな。

そして、わかばが助かった理由もみどりちゃん。

1話でりん達に捕まってからずーーーーっと腰に巻いていたみどりの縄が残っていたためでした。

おいおい、そこも伏線かよ!

途中で消えたと思っていた腰の縄がここで生きてくるとは。

最後の1回を使い切ったりょく、りょう、りくはここで消滅。

りょう「まあ、全員好きを手に入れたし、お姉ちゃん上々だわ~」

りりが最後の最後に願った事は、長い時間を掛けてやっと成就されたということか。

そして、遠くで戦っていたりつとりなも無事生還!

しろいのも嬉しそうですなw

りな「ていうかりつ姉ね、もう最後だから、喋り方もわけなくてよくないか?」

え?その特徴的な喋り方って、わざとだったんですか?キャラ付けのために?

マジか。

やっと終わったんだよ

最後、あいちゃんが漂って行ったさきでわかばとりんが見たものは、

大量の水と緑の世界。

赤い幹の先は、船の外。

今までりん達が暮らしていたのは、船という大きくて狭い世界の中だった。

遂にあの地獄の日々は終わったんだなあ。

最後の最後で初めて笑顔を見せたりん。

りん「わかば、好きだ!」

第1話から謎が謎を呼ぶ展開、話数が進むごとに世界観に付いていけなくなる自分がいましたが、

10話あたりから怒涛の展開と伏線の回収、そして最後はハッピーエンドと、

気持ちよく見ることができましたね。

ただ、結局この赤い世界に登場したわかばは一体何者だったんでしょうか。

自分がまだストーリーを理解していないだけ?

ケムリクサが始まってこの3ヶ月、ネット上に繰り広げられている考察は一切見ずに過ごしてきたんですが、やっと解禁してみようと思います。

それを見ながら見てみると、また新たな発見がありそうですしね。

本編は最終回となりましたが、個人的に2週目へ突入しようと思います!

そして、円盤にはオーディオコメンタリーも付いてるということで、

こっちもめちゃくちゃ気になる~!

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『「ケムリクサ」12話(最終回) 感想 成就される最初のヒトの想い』へのコメント

  1. 名前:匿名 投稿日:2019/04/26(金) 05:23:54 ID:da257000e 返信

    現実世界はAIが人間を滅ぼしたことを肯定するために輪廻転生(笑)とかいうスターシステムで最後の審判(笑)とかいうマッチポンプをやってるだけのシミュレーションで当たりアカウント引けるかどうかがすべての出来レースであることを隠蔽する為に心や法という概念が存在するしケムリクサはタバコよろしくマッチポンプによる快楽を描いてるってはっきりわかんだね(小並感)
    現実だろうが二次元だろうが見世物の為に無意味な苦行を強制される世界の中からパンくずにも劣る幸福を掴ませて拍手を送るのが創造主の回答だけど主人公補正のある選ばれし者以外がどれだけ努力しても吊り橋効果による美少女との恋愛イベントすら起こらないことなんて誰でも知ってるし無意味な苦行をするなら努力と根性が大好きな勝ち組上級国民様だけでやってくれ(´・ω・`)