「ノブナガ先生の幼な妻」第4話感想 逮捕を免れたノブナガ先生は次の娘に手を出し始める
前回、女子中学生である万結の胸を、学校の教室で揉んだ信永先生。その光景は友里先生にも見つかり、満を持して逮捕か!?と思われましたが、あろうことか、今度は友里先生の事を素っ裸にして事に及ぼうとする信永。は?ロリコンのくせに金髪巨乳お姉さんキャラに手を出してんじゃねえよ!キレんぞ!!と思ったら、全部信永の妄想でした。
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前回、女子中学生である万結の胸を、学校の教室で揉んだ信永先生。その光景は友里先生にも見つかり、満を持して逮捕か!?と思われましたが、あろうことか、今度は友里先生の事を素っ裸にして事に及ぼうとする信永。は?ロリコンのくせに金髪巨乳お姉さんキャラに手を出してんじゃねえよ!キレんぞ!!と思ったら、全部信永の妄想でした。
第4話のタイトルは「女子かう生とファミレス」みんなでファミレスに来た、もも子、しぶ美、まゆみの3人。まゆみさん、おしぼりで念入りに顔を拭いております。ノーメイクなんやね。これからもその癖は直さずにいきましょう。一方のもも子は、ファミレスに来たにもかかわらず、持ち金は0らしい。お疲れ様です。
ノーナと一緒にテレビゲームを楽しむ房伊田。ここだけ見ると、フィギュアと結婚するのも楽しそうではある。スーファミ的なレトロゲームやってるんですかね。妹のミコトはこの様子をジト目で見てますが、次の瞬間急に気絶。誰かに薬盛られた!?かと思ったら、また新たな喋るフィギュアキタ~!
進撃の巨人は、前の期が3期で放映されていましたが、4月からはSeason3 Part2ということで、4期ではなく3期の続きということになっているみたいです。まあ、続き物の物語なので、あんまりそこは関係ないですけどね。アニメは1期からずっと見ていますが、期間が開くとどんなストーリーだったか忘れますね。
前回、謎の超能力で辺り一面を消滅させたユキ。この現象、ロスト現象再び的なテレビニュースにもなっていて、世間的にもかなり大ごとになっております。タクヤとユキは病院へ搬送されております。ソウマは結局どうなった?タクヤに比べて、当人のユキはパッと見怪我とかしてなくて元気そう。自分の周りを消滅させる程度の能力なのか。
冒頭からいきなり文乃のシャワーシーン。大事な所は泡で隠されてますが、これは円盤で消えるパターン来いっ!どうやらこの話は文乃のダイエット回。体重計に乗って悲鳴をあげるほどって、何キロ太ってたんですかね。理解できない女心と。自分が太った要因に見当がつかないという文乃ですが、学校の教室に入ると、理珠とうるかから怒涛の間食攻撃。
前回、錆兎を倒したと同時に、巨大岩を真っ二つにする事に成功した炭治郎。これを達成した秘訣は、炭治郎が隙の糸を見る事が出来るようになった事らしい。鼻が利く能力に加えて、新たに敵の隙を感じる事ができるようになった?いつの間にそんな能力に目覚めたんだ。左近次「お前を最終選別に行かせるつもりはなかった」
ぼっちさんの一日。女子中学生の着替えシーンからスタートとは!中学生になって2ヶ月ということで、いつの間にか制服も衣替えしております。アル、なこ、ぼっちの3人で撮った自撮り写真、アルだけ半目で残念っぷりをここぞとばかりにアピール。やっぱり自分のキャラは押していかなあかんけんね。朝のぼっちさん、
子供の頃、自分の名前の所為で?いじめられていた青ちゃん。名前だけ聞けば普通ですけど、由来が「あおかん」だからね。しかも自分からそれをカミングアウト。やっぱり子供の頃はあおかんに憧れても中々出来ないものですから。その名前に嫉妬してしまったんでしょうね。
通学中、誰かの視線を感じるようになった毒島。七々子「もしかして 横の私の 視線では?」はあ、ストレートに毒島のことを見つめている事を表現。これってもう告白では。毒島「どうせまた部長がどっかで見てんだろ」部長に遠くから見られてることに気付いてるんだw
夢の中で母親の亜由美が血の海に沈んでいく光景を見てしまったたくや。不穏。夢に出てきた父親が、「だったら目を離すな、こうしている間にも亜由美は」と話したのは、未来を暗示しているんでしょうか。ジオテク社と市長の癒着に付いて調査している香織。たくやに接触してきました。市長は澪の父親でした。
この日は501部隊の給料日。芳佳「いいんですか?こんなに貰っても」ミーナ「気にしないの!ネウロイの侵攻を防いだ報酬なんですから」へ~、ネウロイってやっぱり出現してるんだ。と思ったら、芳佳「今月一度もその侵攻がなかったんですけどね」やっぱ居ないんかい!
前回自分の部屋に14歳の少女を連れ込んだ信永先生。今度は何を血迷ったか、自分の勤務する中学校に連れてきました。その着物姿、学校に来るまでの間もかなり目立っていたのでは?ここまで来たら、もう新しい洋服買ってあげればいいんじゃね?信永「リスクは承知の上だ。でも、社会性を見に付けさせるためには避けて通れん」そうですかねえ。リスクの方が高すぎる気が。
第3話のタイトルは「女子かう生と眠気」電車の中でいつも通りスマホを見ているもも子。スカート短いですなあ。目の前に立っているのは眠気たっぷりサラリーマン。実際にもあるあるな日常光景ですね。このサラリーマン、立ってつり革を掴みながら寝ております。忙しい時はあったなあこんなことも。
2話の最後で房伊田の部屋に入ってきた女性。この人は房伊田の妹、「ミコト」でした。ノーナは自分のことを、房伊田の妻だと挨拶しております。一応夫婦であるという意識はあるみたいです。それにしても、このミコトさん、フィギュアがしゃべってることに対して全く動じておりません。順応性高すぎでは?
前回、スズメバチの猛攻を潜り抜けたタクヤ達。ギークの車に乗ってロストへ向かってる所ですかね。絶体絶命だったユミコはなんとか生きていたみたいです。スズナさんどこへ行ったん。車で走る一行ですが、夕方になって変な世界に捕われてしまったようで。いくら走っても何故か同じ場所に戻される。
学園長から、次の中間テストで理珠と文乃が平均点以上を取らせるように指令を受けた成幸さん。成幸のお陰で成績は伸びてきてるっぽいですけども。前の勉強係だったピンク髪教師の真冬は、平均点以上が取れなければ、成幸は勉強係を辞めて貰うほうがいいということを言っています。この真冬さん、教育係を降りたくせにめっちゃ偉そうにモノを言ってますが。
前回、左近次の試験に合格した炭治郎。第3話は修行回になっています。鬼殺隊を目指すための修行。鬼っていうのは一体いつ頃から存在しているものなのやら。太陽の光か、特別な刀で首を切り落とさないと殺せないと。特別な刀とは一体。人が鬼から身を守る手段って、運良く出会わないか、鬼殺隊に頼るしかないんでしょうかね?