2019年4月から放送開始となった、アニメ「超可動ガール1/6」第1話を見ましたので感想です。
※この記事はアニメのネタバレを含むためご注意下さい。
フィギュアもよう喋る
「ふたばにめ!」枠のアニメ1つ目。
原作はマンガだそうですが、2016年に連載は終了しているようで。
オタクの主人公「房伊田春人」の元に、動く美少女フィギュアのノーナが現われた所から物語がスタート。
動く美少女フィギュアというと、フレームアームズ・ガール的な感じを思い浮かべます。
基本は2Dアニメですけど、ノーナだけは3Dで作成されていますね。
ノーナは、アニメ内アニメである『少女⇒惑星探査』の記憶そのままを持っているという設定。
まさにアニメの中からそのまま飛び出したという、オタクの妄想そのままな女の子となっておりますw
春人がノーナの服を脱がそうとすると、自己防衛モードでミサイルをぶっ放すというセキュリティも完備。
撃ってるの実弾なの?春人さんよく避けたな。
『少女⇒惑星探査』の知識をふんだんに活かし、春人はノーナに話を合わせ、
アニメの中の学者という設定で生きていく事を決意。
ノリッノリですなあ。
てか、フィギュアが喋る事に順応しすぎだろw
今後はこの2人を中心に話が進んでいくんですかね?
公式ページを見ると、他にもキャラクターが登場するようです。
ノーナのようにフィギュアとして登場するキャラもいるようで、
どういう展開になるのか、第2話も見てみようと思います。
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