「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」第9話感想 家出したお嬢様を最初に見つけた人が付き合えるってどう?
前回、島津市長を告発する文面が、学校に張られていましたが、それを見たたくやは、その文面を怒りの分断。生徒「表現の自由の侵害だ!」なんか、インターネッツでよく聞く言葉w良く分からないですけど、何故かたくやに突っかかってくる生徒達です。どうした?時を同じくして、島津市長の所にはマスコミが押し寄せています。
アニメ、声優に時間を費やし日々過ごしています 定期的に記事を更新しています
前回、島津市長を告発する文面が、学校に張られていましたが、それを見たたくやは、その文面を怒りの分断。生徒「表現の自由の侵害だ!」なんか、インターネッツでよく聞く言葉w良く分からないですけど、何故かたくやに突っかかってくる生徒達です。どうした?時を同じくして、島津市長の所にはマスコミが押し寄せています。
この日はバルクホルンによる座学の日。メガネをかけているバルクホルンは良いですね。普段メガネをかけていない女の子が、たまにかけるシチュエーションにトキメキ感じます。それにしても、座学を受けているのは芳佳とリーネとエーリカのみ。他の人はこの講義履修しなかったのか。必修科目ではないんですかね。
何かに触る事によって女の子を召喚する程度の能力を持ってしまった信永は、手に黒い手袋をはめて予防する事にしたみたいです。お、鬼の手。でも手袋ぐらいで予防効果あるんですかね。そんな中、信長関係者のフラグが立っている友里先生は、信永を飲みに誘う事に。友里「今晩飲みに行きませんか?二人っきりで!」えろい。
今回のタイトルは「女子かう生と雨宿り」紫陽花が咲いてて季節は梅雨ですかね?季節感が現実とリンク。ド田舎のバス停に雨宿りに来たサラリーマンと、丁度そこに現われたのが同じく雨宿りに来たもも子さんです。傘を持っていないのか、ずぶ濡れのもも子。はあ、透けブラの季節。
天乃原すばるが出演している、「ストライキング・フィスト3」で遊んでいるノーナとベルノア。そのボタンの押し方で、よく技とか出せるなあ。前回現われたすばるですが、今回は何故か体操服を着ています。房伊田の趣味ですか?このゲームには、リンドウというヒロインが出演しています。ノーナが可愛いと認めるなんて。どうした。
前回の最後では、エルヴィンが投石に当たってしまう所までで終了でしたが、今回は、馬から落ちるところまでが描写されてしまいました。これは流石に・・・。あえて団長の姿を見ずに特攻していく兵士達。死地に向かっていく人間の気持ちとは。うーん・・・。この姿に対して、獣の巨人は怒りのあまり手に持った石を粉々にしてしまう始末。
ラクーナ社と希望の光養護学園の関係性を暴くために動いているタクヤ達。有名マジシャンのヨシアキは、テレビ生中継のマジック番組で何かをやるつもりらしいです。ここで披露しているマジックって、ヨシアキの能力を使ってるんでしょうね。他の人がマネのできないマジックということで希少性は高いのか。
今回のタイトルは「外からおかえり」ソトカのお当番回ですか~?と思ったら、ソトカの寝起きシーンからスタートです。目覚まし時計の音が独特な上に、寝巻きも着物っぽいなあ。これはこだわりの。ソトカは、通学中に自分を見ていた同級生に折り紙の手裏剣をプレゼント。ちょっと価値ありそう。
成幸は、念願のスマホを手に入れた!本体は福引で当たったそうです。ちゃんと景品が当選するようになっている優良店ですね。ただ、勉強はそれなりに出来る成幸も機械オンチらしく、スマホの取り扱いには自信がない模様。ぶっちゃけ最近のスマホなんて説明書読んでも、実際に使ってみても、分からない事だらけって事はよくあるパターン。
前回、禰豆子を鬼にした元凶、鬼舞辻無惨を発見した炭治郎。しかし、鬼舞辻無惨は通りすがりの一般人を爪で引っ掻き、スナック感覚で鬼へと変化させております。東京浅草の人ごみの中、急に人を喰らう鬼が発生するなんて大事件なんですが。鬼にされた人の奥さんは、鬼になってしまった夫に噛まれてしまいました。
前回、やられる妄想全開だった青ちゃんですが、実際に襲ってこなかった木嶋に対してまだ怒り心頭らしい。あなた、勉強会のために出掛けたんでしょうに。正直、このときの木嶋の行動に責められる余地無いと思うんだがw怒りのあまり、コンビ二前の電柱に対して怒りのパンチ連打を繰り出す青ちゃん。お、ここからバトルアニメに変わるのかな?
季節は夏。現実の季節感とマッチしております。今日もあっつい! アマネ部長は暑がっていますが、部室に居る七々子とタオは厚着です。一体何度の設定なんだよ。いくら寒がりとはいえ、夏にマフラーって。アマネ部長は、もてそうな水着を占いで決めようとしています。タオの占いって何でも出来るんだな。
1人自室で本を読んでいる澪。龍蔵寺の家にあったタペストリーと、三角山を見て何かに気付いたみたいです。 400年前に描かれた絵と現在も残る地形の共通点。こういうの実際に見つけたら楽しそうですね。そして澪は、市長である父親が電話で不穏な会話をしているのを聞いてしまいます。三角山を取り壊す事に付いては市長の許可が出ているとの事でしたが、案の定裏で何かあるんでしょうね。
基地内で夜間デート中のエイラとサーニャ。サーニャは寝ながら歩くんですねえ。そこに現われたいつものお騒がせコンビ、エーリカとシャーロット。エイラとサーニャに急な豆まき開始です。今回のタイトルは「501節分します?」芳佳が来た事によって、扶桑の行事がどんどん輸入されてるのかな?節分の豆って地域性がありますけど、子供の頃やった豆まきは大豆じゃなくて落花生でしたね。
信永に召喚された吉乃は、帰蝶に続き学校に通う事になったみたいです。この学校一体どうなってんだい。しかも吉乃も自己紹介で信永の妻になると宣言。このご時勢、生徒側から通報あってもおかしくないぞwちなみに吉乃が自己紹介している時の黒板の日付、令和元年五月二十一日となっています。この話、まさに今日の出来事だったのか!!
今回のタイトルは「女子かう生と曇り窓」季節は冬。雪も降ってて寒そうです。このアニメで急に季節感出してきましたね。学校のストーブは随分古そう。窓に息を吹きかけ曇らせて、絵を描き始めるもも子達です。平和ですなあ。もも子が描いた絵は、うんち!w
冒頭でクサビちゃんの持ち主が成次郎だということが判明しました。まあ、なんとなく分かってましたけど。クサビちゃんの能力を使って、房伊田家に不法侵入している成次郎。勝手に家に入って逃げる事が出来るって、犯罪のニオイしかしませんね。成次郎は、房伊田と共に動くフィギュアの謎を解きたいらしいです。
前回、遂にベルトルトが超大型巨人に変身。エレン達の故郷は焼け野原に。コニー「おい、家が降って来るぞ。もしかしたらあの中に、エレンの、エレンの、イェ~ガ~!!」お、ダジャレ。エレンの家が!と、エレン・イェーガーが掛かっています。え~と、もう一度言いますか?