2019年4月から放送開始となった、アニメ「ノブナガ先生の幼な妻」第5話を見ましたので感想です。
※この記事はアニメのネタバレを含むためご注意下さい。
ロリはロリでも合法ですもんね
前回、稲葉山城の展示室にて再び謎の女の子を召喚した信永。
なんかこの子もノブナガを慕う女性の一人らしい。
一体何人いるんだい。
急に信永の腕を組んで親しげな女の子。
帰蝶とか友里先生からはツッコミ無し?
帰蝶はこの女の子のことは知らないらしい。
過去の信長は一体何人の女性をはべらせてたんですか?
「ノブナガ様なら、いやらしいことは大歓迎ですわ」
良かったですね。
この子の名前は「生駒吉乃」信長の妾だそうな。
一夫多妻制バンザイ!
この吉乃は、今いる場所が未来の世界だということを認識しているらしい。
理解力ハンパな。
吉乃が亡くなったのは29歳の時でその時の記憶を持っている。
でも姿は14~15歳らしい。
ロリコンな信永に合わせて召喚されて来るとは、便利機能である。
信永「合法ロリにご奉仕!なんて甘美な響~!!」
いや、公共の場で何を叫んでんだよw
そんな吉乃に嫉妬した帰蝶は、刃物を吉乃に向けて威嚇。
そんなもん持ち歩いてるのかよ。
そして、この修羅場にはメガネ娘の万結も参戦!
もう、信永は一夫多妻制で全員に等しく接しておやり。
TOKYO MXにて第5話をご覧いただいた皆様ありがとうございました♪
次回、第6話『背中を流します』もぜひお見逃しなく!!
ノブナガ先生争奪戦の開幕!? #ノブ妻 #ふたばにめ pic.twitter.com/A7Wdhdi6xY— TVアニメ『ノブナガ先生の幼な妻』 (@nobutsuma_anime) May 6, 2019
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