2019年4月から放送開始となった、アニメ「女子かう生」第9話を見ましたので感想です。
※この記事はアニメのネタバレを含むためご注意下さい。
影絵で深まる友情
今回のタイトルは「女子かう生と影絵」
まゆみは転入生。今回の話は、まゆみが転入してきた直後のエピソードみたいです。
昼食の時間になって通学してきたもも子はまゆみの隣の席。
大人しそうなまゆみと、ギャルギャルしいもも子。
この二人、まったく友達になる感じがしません。
まゆみはもも子の事を最初は怖がってたみたいですし。
放課後になってまゆみは、川岸の公園でトレーニングをしているもも子を発見!
と思ったら、もも子は自分の影で目玉を作って遊んでただけみたいです。
何を一人でやってるんだいw
自分の影だけでは飽き足らず、地面に顔を描いて遊んでいます。
その光景を見て、もも子に混ざって影絵で遊びだすまゆみ。
よく一緒にやろうと思ったな。
影絵で茶碗を作ったり、鳥を作ったり。
童心を忘れない、女子かう生の鏡である。
最後は二人の手でハートを作って百合エンド。
この後夜の街へ?
もも子とまゆみが友達になったきっかけは、この影絵だったんですね。
しぶ美とのエピソードも描かれるんでしょうか。
第9話をご覧いただき、ありがとうございました♪
影絵のクオリティ高かったですね!もも子とまゆみ、ふたりの青春の1ページ♪
来週もぜひごらんくださいね♪ #女子かう #ふたばにめ pic.twitter.com/fe1G9nmRiF— TVアニメ『女子かう生』公式 (@joshikau_anime) June 3, 2019
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