「超可動ガール1/6」第12話(最終回)感想 フィギュアに手を出してハーレムが築けるなら喜んで手を出す
前回、クサビちゃんによってノーナが実家に帰ってしまったことが判明。その実家というのは、アニメ「少女→惑星探査」最終回の世界のことでした。ノーナ自身がクサビちゃんに頼んだみたいです。みんなで最終回を見てるときはあっけらかんとしていた感じだったのに、急になんで? 前回、ノーナが夢落ちみたいな発言をしていたシーンは、
アニメ、声優に時間を費やし日々過ごしています 定期的に記事を更新しています
前回、クサビちゃんによってノーナが実家に帰ってしまったことが判明。その実家というのは、アニメ「少女→惑星探査」最終回の世界のことでした。ノーナ自身がクサビちゃんに頼んだみたいです。みんなで最終回を見てるときはあっけらかんとしていた感じだったのに、急になんで? 前回、ノーナが夢落ちみたいな発言をしていたシーンは、
冒頭は「少女→惑星探査」の最終回。ノーナの希望通りアニメ本編を見ることになったみたいですね。主人公のノーナは、別の同じような惑星から来たという別ノーナと対決。拳でやりあうのかと思ったら、オセロとかポーカーとかゲームとか、なんか普通に楽しんでるだけみたいです。
今回は遂に温泉回!すばるが我々視聴者に対して、それを説明してくれました。房伊田だけじゃなくて、視聴者のことも考えてくれるとは!これからすばるのおしり推します!混浴風呂?なのか房伊田も一緒に風呂に入っていますね。1/6フィギュア用に小さく設計された浴槽。これ、本当に専用風呂なのか。
超可動ガール達と一緒に暮らしている房伊田。すばるにイアホンを加工してミニチュアのヘッドホンを作ってあげたみたいです。器用ですなあ。てか、デフォルトのコスチューム、体操服でいいんだ。そして、ベルノアに対してはゲームを貢いでいます。なんだこのハーレム生活。しかしこの状況に、妻であるノーナはブチ切れです。
天乃原すばるが出演している、「ストライキング・フィスト3」で遊んでいるノーナとベルノア。そのボタンの押し方で、よく技とか出せるなあ。前回現われたすばるですが、今回は何故か体操服を着ています。房伊田の趣味ですか?このゲームには、リンドウというヒロインが出演しています。ノーナが可愛いと認めるなんて。どうした。
冒頭でクサビちゃんの持ち主が成次郎だということが判明しました。まあ、なんとなく分かってましたけど。クサビちゃんの能力を使って、房伊田家に不法侵入している成次郎。勝手に家に入って逃げる事が出来るって、犯罪のニオイしかしませんね。成次郎は、房伊田と共に動くフィギュアの謎を解きたいらしいです。
冒頭からいきなりベルノアとノーナのお風呂シーンから開始。しかも2人で体を洗いっこしています。急なサービスシーンありがとうございます。2人ともこれで目覚めてくれると良いのだが。それにしてもこのフィギュア達、キャストオフ後の体はどう表現されているのか気になる。
前回、ベルノアと房伊田はRPG「ドラグリウス・サーガ」の中に入り込む事に。実際のゲームはドット絵でも、ゲームの中の視点ではリアルに描写されているようで。フィギュアのベルノアは人間と同じ大きさになっております。房伊田はゲームの外に出るよりも、この世界を楽しむ事にしたらしい。ベルノア「そんな装備で大丈夫か?」
ノーナと一緒にテレビゲームを楽しむ房伊田。ここだけ見ると、フィギュアと結婚するのも楽しそうではある。スーファミ的なレトロゲームやってるんですかね。妹のミコトはこの様子をジト目で見てますが、次の瞬間急に気絶。誰かに薬盛られた!?かと思ったら、また新たな喋るフィギュアキタ~!
2話の最後で房伊田の部屋に入ってきた女性。この人は房伊田の妹、「ミコト」でした。ノーナは自分のことを、房伊田の妻だと挨拶しております。一応夫婦であるという意識はあるみたいです。それにしても、このミコトさん、フィギュアがしゃべってることに対して全く動じておりません。順応性高すぎでは?
主人公房伊田の下に喋る美少女フィギュア、ノーナが現われた前回。2人はお出かけをしてフィギュア撮影を楽しんでいるようで。ぬいぐるみと出掛けて写真を撮るというのはたまにやるので、気持ちはよくわかりますな。というか、ノーナがしゃべることに対してもう何も違和感も無くしてしまったのか。順応性が高いのか、ただのオタクだからなのか。
「ふたばにめ!」枠のアニメ1つ目。原作はマンガだそうですが、2016年に連載は終了しているようで。オタクの主人公「房伊田春人」の元に、動く美少女フィギュアのノーナが現われた所から物語がスタート。動く美少女フィギュアというと、フレームアームズ・ガール的な感じを思い浮かべます。基本は2Dアニメですけど、