【Dr.STONE(ドクターストーン)】12話 感想 万能薬の最難関素材、硫酸(リューさん)を手に入れる方法とは
前回の約束通り、銀狼に銀の槍を作り始めた千空。銀の槍が手に入れられることにテンションが上がりすぎて、金狼を無駄に煽る銀狼です。くっそうっざ!ただ、千空が言うには銀の槍を作ったのは銀狼のためではなく、万能薬の最難関素材の入手のため。その割には銀狼に銀の槍を持たせて護衛役にしたりしております。
アニメ、声優に時間を費やし日々過ごしています 定期的に記事を更新しています
前回の約束通り、銀狼に銀の槍を作り始めた千空。銀の槍が手に入れられることにテンションが上がりすぎて、金狼を無駄に煽る銀狼です。くっそうっざ!ただ、千空が言うには銀の槍を作ったのは銀狼のためではなく、万能薬の最難関素材の入手のため。その割には銀狼に銀の槍を持たせて護衛役にしたりしております。
科学王国の勢力を拡大しながら、瑠璃を助けるためにそれぞれ動いている千空一行。今回のメインテーマはガラス作りみたいです。なんでガラス?と思ったら、これから色々な薬品で実験をするために、容器が土器ではもう限界が来てるとのこと。なるほどね~。逆にこれまでは土器でもなんとかなってたんですなあ。
前回、このストーンワールドに遂に電気という科学の火が灯されました。千空が生まれて初めて読んだ伝記がエジソンということで、なんとなく思い入れがあったんですかね。小学生の頃の千空は、算数の授業中も科学本を読み漁っているほどの科学オタクだったみたいです。一般的には先生に注意されそうなもんですけどねw
前回、科学王国のマンパワーを獲得するために、ねこじゃらしでラーメンを作った千空。匂いとチャルメラに誘われてきた村人たちは、みんな美味そうにラーメンを食しております。誘われてきた村人はチョロそうでなにより。このラーメン、ねこじゃらし麺がメインに思われてますけど、実はスープが相当美味いのでは?
前回、ストーンワールドに存在する村に辿り着いた千空。妖術使いのクロムと共に科学の国の建国を目指すと同時に、病気がちな村の巫女、瑠璃を救うために科学の万能薬である抗生物質を作る流れに。ちなみに村の中では、村の外の人間の話題で大盛り上がり。何やかんや、みんな村の外の情報に興味津々やないかいw「石像の人が動き出したんじゃない?」
前回、師子王に襲われたコハクを助けた千空。コハク「私の名はコハク。どうやら私は君のことがめっぽう好きになってしまったようだ」と言っていたので、これでこれから人間が増えていくか!?と思ったら、コハク「君という人間を気に入ったから協力しようと言ってるんだ」と、恋愛感情では無い模様。ほんとかいな。一方の千空も、恋愛には全く興味がない様子。
前回は、千空が石化から復活した時の過去話がスタート。衣食住を手に入れ、地元の猿を驚愕させるほどの文明を手に入れました。現在の千空がどうなったかはまだお預け。今回も過去話の続きです。1人で頑張って文明を作り上げてきた千空も、流石に泡を吹いて倒れる始末。逆に1人でよくそこまでやってきたな。
前回、獅子王の要求に対して科学を捨てることを拒否した千空。獅子王が振るった刃は、千空の首へ一閃。大樹が直前で千空の所にたどり着いたものの、千空は既に地面に倒れるところ。獅子王の性格的に、急所を外すとか情けをかけるとかそういうことは無いでしょうし、ほんとにこれで終わり?倒れた千空を前にして、
2019年7月から放送開始となった、アニメ「Dr.STONE」第4話を見ましたので感想です。 ※この記事はアニメのネタバレを含...
前回、霊長類最強の高校生「獅子王司」を復活させた千空たち。ただ、獅子王は、心の汚れた年寄りは助けずに、純粋な若者だけを復活させようとする選民思想の持ち主でした。一方の千空は「科学の力で人類全員科学の力で助けてやる」と真っ向対立です。とりあえず、獅子王には奇跡の水のことを隠しておこうとする千空でしたが、
前回、腐食液の作成に成功したことによって、石になった生物を復活させることに成功した千空たち。誰を最初に復活させるかという話になった時、大樹が選んだのはもちろん杠です。そりゃ当たり前だ。千空が実験のためにばらばらになった人間の石像に腐食液をかけたところ、無事死体に戻ったそうで。
アニメは初っ端から、「その日世界中の人間は全て、石になった」という絶望的なナレーションからスタート。と思ったら、舞台は高校の教室へ。熱血系男子のキャラと、強烈に目立つネギ頭のキャラ。この二人がメインですかね。熱血系男子は「大木大樹」ネギ頭は「千空」というそうです。