「みだらな青ちゃんは勉強ができない」第12話(最終回)感想 童貞セイントとセイント処女の対戦結果はいかに
雅ちゃんにバイト先のアイス屋に呼び出された青ちゃん。木嶋と何処まで進んだのかを聞かれています。青ちゃんは、木嶋と自分の関係を何処まで説明しているのやら。まだキスまでは至っていないという青ちゃんに対して、本の知識だけで謎のマウントを取り始める雅ちゃん。青ちゃんを相手にしてキスの実践をし始めようとしました。アイス屋の店内で。
アニメ、声優に時間を費やし日々過ごしています 定期的に記事を更新しています
雅ちゃんにバイト先のアイス屋に呼び出された青ちゃん。木嶋と何処まで進んだのかを聞かれています。青ちゃんは、木嶋と自分の関係を何処まで説明しているのやら。まだキスまでは至っていないという青ちゃんに対して、本の知識だけで謎のマウントを取り始める雅ちゃん。青ちゃんを相手にしてキスの実践をし始めようとしました。アイス屋の店内で。
木嶋から一緒に勉強会に誘われている青ちゃんですが、青ちゃんは断固拒否をしております。どうした?脳内ピンクの青ちゃんに、木嶋と二人っきりの空間なんて餌じゃないんですか。一緒に二人っきりで勉強をする想像をする青ちゃんは、木嶋に襲われる妄想をしてもやもやしています。いつも通りでなにより。
教室では体育祭の打ち合わせ中。運動が苦手な青ちゃんは憂鬱みたいです。何かの競技に必ず出なきゃいけないっていうのは、勘弁してほしいものですな。運動の出来る木嶋は、何故か競技には参加しないらしい。なんでや!逆に運動が出来る人の特権か?お?木嶋は応援団に誘われているみたいです。応援団と競技出場は両立しないんですか。
前回、口では木嶋を拒絶する事にした青ちゃんですが、心の中では後悔しているみたいです。自分のベッドで等身大嫁ドールを抱きしめる青ちゃん。そんな趣味もあったんだ。このドール自体は父親が用意したものみたいです。抱きつくまで存在に気付かない青ちゃんもどうかしてる~よ~。
前回、やられる妄想全開だった青ちゃんですが、実際に襲ってこなかった木嶋に対してまだ怒り心頭らしい。あなた、勉強会のために出掛けたんでしょうに。正直、このときの木嶋の行動に責められる余地無いと思うんだがw怒りのあまり、コンビ二前の電柱に対して怒りのパンチ連打を繰り出す青ちゃん。お、ここからバトルアニメに変わるのかな?
前回、木嶋「俺に惚れさせる」の言葉に墜ちかけた青ちゃん。もう後一押しでは?ベッドの上で寝転ぶ青ちゃんは、それを思い出してニヤニヤしています。チョロイン。ただ、木嶋にうつつを抜かしていた結果、大学受験の模試は最低の結果に。この結果にショックを受けすぎた青ちゃんは、真っ白に燃え尽きおばあちゃんへ。もう、落ちるところまで落ちよう。
青ちゃんの父親は、滝に打たれて官能小説のアイディアを考えるのがいつもの事らしい。それにしても、滝行できるほどの滝が自宅にあるなんて、どんだけ~!父親の原稿を待つ編集者の矢部さんは意識も朦朧としつつ、待ち続けているらしい。待ってる間くらい寝ても良いのでは?
前回、ホテルの前で木嶋に抱きつく雅を目撃した青ちゃん。雅は木嶋にキスをして、膝蹴りで無理やりホテルに連れ込んだみたいです。まあ、既成事実作ってしまえばこっちのもんよ。次のシーンでは、青ちゃんの入浴サービスで視聴者を和ませてくれました。作画気合入ってるねえ!ありがとう、青ちゃんの胸と尻とふとももと。
子供の頃、自分の名前の所為で?いじめられていた青ちゃん。名前だけ聞けば普通ですけど、由来が「あおかん」だからね。しかも自分からそれをカミングアウト。やっぱり子供の頃はあおかんに憧れても中々出来ないものですから。その名前に嫉妬してしまったんでしょうね。
学校の合宿を、塾に行くのを理由にサボろうとする青ちゃん。ていうか、学校の合宿ってなんですかね?部活でもなさそうですし。てか、合宿の夜にみんなで部屋に集まってするのが、大乱交パーティとかいう妄想の青ちゃんは、どんだけ脳内ピンクなんですか。父親はもしそうだとしても参加を勧めています。器の大きい、良い父親じゃねえか。
前回木嶋に告白された青ちゃん。妄想の中ではおせっせに誘われております。川柳少女からの妄想少女。雰囲気全然違いますなあ。一晩中やってたということで、体力面も安心です。男子のあそこがでかいと、女子に苦労をかけるという話題に興味津々の青ちゃん。女子高生はいつでも耳年増。
この作品はマンガ原作ですが、原作は読んだこと無いので完全に初見での視聴になります。ググって見たら、原作のタイトルは「みだらな」が漢字になってるんですね。アニメ化で平仮名になったみたいですけど、漢字はダメだったのかwアニメ開始初っ端から、主人公堀江青の名前の由来が「あおかん」だと言う発表から始まりました。いきなりぶっ飛んでんなあ。