「鬼滅の刃」第13話感想 炭治郎の命より大事なものは善逸が守る
正一と一緒に炭治郎を探す善逸。屋敷は鬼の能力なのか、何処まで行っても同じ場所の無限ループに捕らわれているみたいです。ただ、鬼が鼓を叩いたことによって部屋が回転。重力によって家の外に落ちていく二人です。そういえば、この屋敷に到着した際に外に放り出された人もこういう原理だったんですかね。良くも悪くも屋敷の外に脱出成功です。
アニメ、声優に時間を費やし日々過ごしています 定期的に記事を更新しています
正一と一緒に炭治郎を探す善逸。屋敷は鬼の能力なのか、何処まで行っても同じ場所の無限ループに捕らわれているみたいです。ただ、鬼が鼓を叩いたことによって部屋が回転。重力によって家の外に落ちていく二人です。そういえば、この屋敷に到着した際に外に放り出された人もこういう原理だったんですかね。良くも悪くも屋敷の外に脱出成功です。
前回の最後で、美月が運転する車が電柱にぶつかり大事故。多分龍蔵寺の催眠術で操られてるんでしょうね。美月が亡くなるのが収束点と思いきや、学校の保健室に連れてこられた美月はまだ生きているらしい。絵里子先生の応急処置凄いな。遺体を処理してくると言って保健室を出て行く絵里子先生。
ネウロイを殲滅させるため、真烈風斬という大技を習得しようとしている坂本さん。刀を使って技を練習していたところ、力に耐え切れなかった刀が折れて、烈風斬の斬撃は基地を真っ二つに破壊することに。一人真っ青になる坂本さん。やったぜ、職場が壊れたから今日は休みだ!!基地内はかなり被害があったらしく、
冒頭から友里先生の喘ぎスタート。声は別に放送していいのね。信永先生は友里先生のおっぱ○いを吸っております。一部隠されているとはいえ、これは「殿様劇場」案件ではないのか。その様子を見つめる帰蝶達。一体何を考えて見ているのやら。友里先生(慈徳院)がイッたタイミングで正気に戻る友里先生。なんで公開儀式なんでしょうねこれ。
今回のタイトルは「女子かう生と帰り道」放課後一緒に帰っているもも子、まゆみ、しぶ美の3人。コンビニで買い食いをすることにしたみたいです。コンビニの名前は「ボクラ」デザインからして「ポプラ」だね!それぞれ好きなお菓子やらおにぎりやらを買って帰っています。
前回、クサビちゃんによってノーナが実家に帰ってしまったことが判明。その実家というのは、アニメ「少女→惑星探査」最終回の世界のことでした。ノーナ自身がクサビちゃんに頼んだみたいです。みんなで最終回を見てるときはあっけらかんとしていた感じだったのに、急になんで? 前回、ノーナが夢落ちみたいな発言をしていたシーンは、
前回、クルーガーが巨人化しマーレの兵士は全員空の彼方へ。最後に残ったのはグリシャのみ。この一日だけでどれだけ壮絶な体験をしてるんだ。ここでグリシャは海がどういうものかという説明をしております。このシーンってエレンが見ている記憶の中の話かと思ってましたけど、所々グリシャが書いた手記の話が混じってるみたいです。
前回、ロストの内部に侵入することに成功したタクヤとユキ。そこには肉体を無くしたダイチをころそうとするタイヨウの姿が。召喚されたアキラがタイヨウに対して銃を放つものの、全く効いている様子が無く。ラスボス感溢れますが、攻撃が全く効かないのって、薬の影響?バリア能力持ちですか?仕舞いにはタイヨウの手からビーム。
予備校の自習室。二人っきりで勉強をしている成幸とうるか。これまでの成幸によるラッキースケベの影響で、二人の間には気まずい雰囲気が流れているみたいです。友達の話という事にして、二人とも文乃に相談しております。ラッキースケベの影響かと思っていたら、成幸がうるかに対して、好きな人が自分なのかどうかを聞いた時、
鬼と戦う炭治郎の所に到着した、刀を持つ猪。「猪突猛進!」の言葉の如く鬼に一直線で向かって行っております。鬼が鼓を叩くことで回転する部屋。鬼の方向が変わったことによって、方向変えの為に猪に踏まれる炭治郎です。二刀流でパッと見凄く強そうな猪ですが、回転する部屋には苦戦しているみたいです。転んでいる妹を踏みつける猪。
時は来た。遂にぼっちがガラケーからスマホへとクラスチェンジ!親からは二年生からと言われていましたが、今買えば安いと言うことで前倒しになったみたいです。よっ!買い物上手。保護フィルムは父親に貼ってもらったようで。気泡も無くばっちりの様子。保護フィルム貼りなれてるのかな?
雅ちゃんにバイト先のアイス屋に呼び出された青ちゃん。木嶋と何処まで進んだのかを聞かれています。青ちゃんは、木嶋と自分の関係を何処まで説明しているのやら。まだキスまでは至っていないという青ちゃんに対して、本の知識だけで謎のマウントを取り始める雅ちゃん。青ちゃんを相手にしてキスの実践をし始めようとしました。アイス屋の店内で。
学校の屋上で二人お昼ご飯を食べる七々子と毒島。屋上で食べるってアニメとかでしか見たことないんで、ちょっと憧れ感ある。七々子「ねぇエイちゃん あの日のことを 覚えてる?」ということで、今回は最終回にして七々子と毒島の出会い回。雪の降る夜に川柳交流会の場所を探す毒島。道に迷って、会場にはかなり遅れて到着した模様。
前回、三角山の中から脱出したたくやは、別の平行世界に強制送還。また双子岩の碑文のところからスタートです。平行世界の移動時って時間が遡ってると思うんですけど、戻る時間は毎回違うものなんですかね?描写はないですが、たくやは一応確認してるものなんだろうか。世界を移動してから、真っ先に美月に連絡を取るたくや。まあ、普通に生きてましたね。
いつも問題を起こしているイメージのエーリカですが、今回は医者の勉強をしているという真面目モード。給料で買ったマネキンで触診の勉強もしているそうです。ほんとか?朝はぐっすり眠っているエーリカのところに、怒りのバルクホルンが起こしに来ました。バルクホルンも怒りながらもなんだかんだ構ってくれるんだよなあ。
信永によって体が開発されてしまったことに苦情を申し立てる友里先生。友里「また前みたいにおっぱ○いがむずむずしてるんですよ!何とかしてください、織田先生!」このおっぱ○い、意思を持って動いてやがる。これを抑えるには、やっぱり吸うしかないんですか?帰蝶や万結たちを集めて、どうすれば友里先生の吸われたい衝動を抑えことが出来るか会議をする信永先生。
今回のタイトルは「女子かう生とコタツ」アニメ放送時は夏に近づく季節ですが、もも子達は真冬の季節。この話を見て涼んでくれという公式からのメッセージか?まゆみはもも子としぶ美の間に挟まれて、おしくらまんじゅうされながら歩いています。暖かいんですかね。目的地はもも子の家。結構外暗そうですけど、冬だと下校時間にはもう真っ暗か。
冒頭は「少女→惑星探査」の最終回。ノーナの希望通りアニメ本編を見ることになったみたいですね。主人公のノーナは、別の同じような惑星から来たという別ノーナと対決。拳でやりあうのかと思ったら、オセロとかポーカーとかゲームとか、なんか普通に楽しんでるだけみたいです。